テロ根絶のために戦った兵士たちが自殺していく意味
同時多発テロの発生から10年。
先日、全米各地で追悼の式典なども開催されましたが、同時多発テロ後に起こった戦争に出た兵士の多くが未だにPTSDに苦しんでいるということです。
テロの根絶をかかげた米国は、アフガニスタンとイラクに220万人もの兵士を送り込みました。そうした兵士の中には、帰国後、「戦場で見たものや、自分のしたことの悪夢に苦しみ、自らの命を絶つものも少なくないそうです。
シアトル郊外にある基地では、今年7月だけで実に5人の兵士が自ら命を絶っているそうで、兵士の自殺は増加する一方だというのです。
国のために戦った兵士が、それをが理由で自殺してしまう。テロ発生から10年の節目のいまたがらこそ、そのことについて、しっかりと考えないといけないでしょうね。
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